
春は鳥の巣作りが活発になる季節です。
特に、天井に設置された防犯カメラの上部は、外敵から身を守りやすい場所として鳥に好まれ、巣作りの対象になるケースが多く見受けられます。
ツバメなどは見た目の愛らしさから撤去をためらわれることもありますが、そのまま放置してしまうと、フンによる衛生問題や建物の汚損といったトラブルにつながる恐れがあります。
また、壁面に設置されたカメラの場合、巣作りではなく、大型の鳥類が休憩場所や獲物を狙う拠点として利用することがあります。
その結果、カメラに負荷がかかり、向きが変わってしまったり(下向きになる)、最悪の場合は脱落してしまうリスクも考えられます。
今回はこうしたリスクを防ぐため、カメラのハウジング部分に鳥よけスパイク(いわゆる「トゲトゲ」)を設置し、鳥が止まれない環境を構築しました。
防犯カメラは「防犯」だけでなく「安全管理」にも重要な設備です。
適切な対策を行うことで、安定した運用とトラブル防止につながります。

